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東京アパッチについてだらだら語るブログです

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不信・・・08-09シーズンその3

Category: 4thシーズン回顧  
あの頃僕たちは、不安を抱えながらただがむしゃらに走っていた・・・





その道の行く先がどこにつながっているのかもわからずに・・・





追い風にのり、下り坂を下り・・・





ひたすら風に逆らい、上り坂を上っていった・・・





でも、どんな坂より、きつい坂があった・・・





あの頃僕らは、そんな坂があるとは思っていなかった・・・





「まさか」という名の坂の存在を・・・
(民明書房刊/Saikaku心の金言集8-その坂の名は「まさか」-59ページより)




え~・・・っと(苦笑)



つれづれなるままに今シーズンを振り返っております、連載の第3回目。
今回は、ホーム開幕戦、そして、あの伝説となった大阪戦などが繰り広げられた11月を振り返ります。


10月中旬に開幕した4年目のbjリーグ。
アウェイ4試合を終えて我らが東京アパッチは、1勝3敗と負け越して、今シーズン初のホーム有明コロシアムでの試合を迎えました。

対戦相手は、仙台89ers。
bjリーグ過去の歴史において「東京vs仙台にはずれ無し」とブースターの間で伝えられている、数々の熱戦を繰り広げた好ゲーム必至のカードです。

そしてその期待を裏切ることなく、東京アパッチ、今シーズン初ホームゲームは激しい戦いになりました。
ホルムを中心にオフェンスリバウンドを奪いセカンドチャンスをものにしていく仙台。
一方我らが東京アパッチは、ヘリコさんを軸に華麗なオフェンスで仙台を圧倒します。

ホーム開幕戦、勝敗を分けたのは、フリースロー成功率でした。
東京が8割沈めているのに対して、仙台は5割強。
最後、ヒヤッとする場面があったものの、なんとか逃げ切り、ホーム開幕戦を制しました。


翌日の2戦目も、前日に引き続き、ヘリコさんが絶好調。
チームとしても安定したオフェンスと、泥臭く必死なディフェンスで仙台を圧倒、
ホーム開幕戦2連勝を飾り、勝率を5割に戻しました。


次節は、我らが東京アパッチの試合は組み込まれておらず、コンディショニングを中心とした米軍基地でのミニキャンプに突入。

すっかり体調の整った我らが東京アパッチは、翌週の埼玉ブロンコスとのアウェイ"首都圏ダービー"を、埼玉の粘りで2戦目、オーバータイムに持ち込まれたものの連勝でクリア。
首位に浮上して、東西カンファレンス交流戦となる、大阪戦を迎えました。


初戦、後一歩のところまで追い詰めるも、第2Qで精彩を欠いたことが後に響き、敗北。
ロティックもパルマーもマイキーも、そしてニュートンもいない大阪に、何故勝てないのか・・・
やはり大阪越えは難しいのか・・・そんな悲しみに暮れた初戦の翌日。
我らが東京アパッチはやってくれました!


わたしが開場に到着したのは、ちょうど第2Qが始まったところ。
我らが東京アパッチ今年のドラフト1位、矢田さんが、マーリーや仲村を積極的なディフェンスでフリーにさせず・・・
ニックさんが4つ目のファールをしたところで、チョモさんが登場。
リンやダヴィッツを相手にリバウンドを奪取。

ベンチスタートのメンバーの活躍もあって、チーム一丸となって、大阪を押さえます。


そして。
残り7.5秒、スコアは89-90と1点のビハインド。
大阪のフリースローバイオレーションがあり、我らが東京アパッチのスローインで試合再開。

ボールを持ったのは、東京アパッチだけでなく、bjリーグを代表する選手となった康平さん。
華麗なドリブルワークで大阪のディフェンスを切り裂いていきます。

ファイブファールとなっている大阪は、フリースローキングの康平さん相手では、ファールをして止めることができません。
ファールで止めてワンエンドワンショットだなんて、逆転してくださいといっているようなもの。

そして、残り0.5秒。
リング下まで持ち込んだ青木康平がリバースのレイアップをダヴィッツをかわして放ち、そのボールがリングに吸い込まれた瞬間。


わたしは、あふれる涙を抑えることができませんでした。


91-90、トラウマともいえる大阪戦を乗り越えた、我らが東京アパッチは、次節の東西カンファレンス首位決戦となる、琉球ゴールデンキングス戦も、第1戦がオーバータイムにもつれ込む激戦ながらも、なんとか連勝。
徐々にチームがひとつになり、成長していくさまを見て、このチームならきっと今年こそ、優勝してくれるはず!っと、信じていました。




しかしその一方で・・・「まさか」という坂が、わたしたち東京アパッチブースターの前に立ちはだかっていたのでした。
(やっとここでかよっていうツッコミは無しの方向で^^;)
まさか・・・ホームゲームの運営が、その盛り上がりに水を差すことになるとは・・・


3年かかってようやく作り上げたひとつの到達点。
昨シーズン終盤のホームゲームの盛り上がりは他に恥じることの無いものでした。
初めての人にもわかりやすい、MC.UMEさんのアナウンス。
そして、盛り上げどころのツボを外さない、DJ.TAICHIさん。

ブースターと、運営さんが試行錯誤を重ねてようやくたどり着いた場所。
今シーズンはその延長線上でさらに盛り上がっていくんだろうなーって、わたしは信じていました。
アパッチ公式の更新の早さ、そして、あの他チームの追随を許さない、影のかかった選手紹介の写真。
そう信じるのには十分な要素がありました。


しかし、まさか・・・それを一からひっくり返して新しく何かを作り上げようとするとは・・・

MC.UMEさんは日曜日のみの登場、しかも、ブースターMCとしてアパッチシートから・・・
試合全体のMCさんは、シーズン途中で姿を消すことになった人・・・
わたしが大好きだった選手さん個人個人のテーマ曲による入場もなくなり・・・
なんだか別チームの試合を観ているような気持ちになりました。

代々木第二の試合でもそれは顕著で、照明を落とすことも無く淡々と始まり、試合が終わるという・・・


さらに、それに輪をかけて、まさか・・・だったのが、有明コロシアムでの飲食関連です。
今シーズンは、持込みが禁止である旨が明記され、基本的に飲食物は場内で買うことになりました。




その結果は、値上げ、冷めてる、美味しくないという、三連コンボ。




たった3年。
たった3年でしかないのですが、病める時も健やかなる時も応援し続け、そしてやっと、出来上がった、東京アパッチスタイル。
それを変えるのであれば、今まで以上のものを提供すべきではないでしょうか。
しかし、期待してシーズンインした後の結果は「まさか」の「劣悪化」

この「まさか」の「劣悪化」は今シーズンを通して、我らが東京アパッチブースターを悩ませることになります。
選手さんたちは物凄いパフォーマンスを魅せてくれているのに・・・


そんなちぐはぐな状況の中、我らが東京アパッチの選手さんたちは快進撃を続けていくのです。



つづく
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テーマ : bjリーグ    ジャンル : スポーツ


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