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東京アパッチについてだらだら語るブログです

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日刊スポーツに掲載されていた記事について思ったこと(今更ながら)

Category: 2008-2009シーズン  
西鶴さんにコメント欄で紹介していただいた記事についてです。
全文引用します。
<批評のための引用ですから著作権法上も認められるはずでしょう>

フェニックスが10連勝で東地区首位/bj


<bjリーグ:浜松・東三河フェニックス87-72東京アパッチ>◇1日◇第28戦◇愛知・豊橋市総合体育館◇東地区

 リーグ参入初年度の浜松・東三河フェニックスが、87-72で東京アパッチを連破し、東地区首位に躍り出た。37点差で圧勝した前夜とは対照的に、序盤は後のない東京のラフプレーに苦戦。しかし、相手エースの負傷退場もあり、第2クオーター(Q)以降は危なげなく快勝した。これで昨年12月20日の仙台戦から破竹の10連勝。得失点差で東京と入れ替わり、念願のトップに浮上した。最高のムードで次戦は7日から2日間、ホームの浜松アリーナに仙台(3位)を迎え撃つ。

 ついに、この日がやって来た。スポットライトに照らされた試合後のコート上で、15人のフェニックス(不死鳥)たちが輪になった。笑顔で肩を組みながら、音楽に合わせて高速回転するホーム戦勝利時の定番「フェニックスダンス」が止まらない。「気持ちいい。応援に来てくれるファンためにも、この連勝をどこまでも続けたい」。一番印象に残った選手に贈られる「MIP賞」に輝いたマーカス・モリソン(24)が、マイクを手に熱く語った。

 首位攻防戦らしい不穏な空気とラフプレー満載の「死闘」だった。第1戦の惨敗で必死の東京が、反則や言葉での挑発を連発。これで冷静さを失い、第1Q中盤までリードを許した。しかし、6分すぎに相手エースのデービスが、236センチの孫明明(25)と激突し、左足を痛めて退場。一気に流れが変わった。そこから8連続得点で突き放した。

 bjリーグ参入初年度での首位浮上は、闘将・中村和雄ヘッドコーチ(HC=68)の熱い指導のたまものだ。いきり立つ選手たちに「お客さんは、お前らのケンカを見に来てんじゃないんだぞ!」と一喝。チームを引き締めた。「実業団時代と違って(プロの)今は、アメリカ人のバスケット選手も気を使わずに怒れるのが楽しい。若返りにもいいんですよ」と笑った。

 圧倒的強さを発揮しての10連勝だが、リーグ制覇だけを目指すチームに油断はない。「今の時点で、首位の意識なんてない。今日はこちらは全員そろって万全だった。勝って当たり前」と中村監督。「ここからが大事。このまま首位を明け渡すことなく頑張っていきます」と大口真洋主将(33)が誓った。次戦は、連勝開始時の相手仙台。浜松アリーナが、きっと真っ赤に染まる。【大石健司】

[2009年2月2日11時26分 紙面から]



実際に、会場で試合を観ていたモノとして、気になる点がいくつかあります。

>序盤は後のない東京のラフプレーに苦戦

"後のない東京"とはこれいかに。
確かに、この日負けたら同率ながらも得失点差で首位を明け渡すことになっていましたが、我らが東京アパッチの目的は、あくまでもプレイオフファイナルの制覇ですから、後がないというのは煽りすぎです。
また"東京のラフプレー"とありますが、浜松・東三河のモリソンのフレグラントファールはスルーですか、そうですか。


>首位攻防戦らしい不穏な空気とラフプレー満載の「死闘」だった。第1戦の惨敗で必死の東京が、反則や言葉での挑発を連発。

浜松・東三河のモリソンのフレグラントファールはスルーですか、そうですか。


>しかし、6分すぎに相手エースのデービスが、236センチの孫明明(25)と激突し、左足を痛めて退場。一気に流れが変わった。そこから8連続得点で突き放した。

このプレイが、ミンミンのファールだったことはスルーですか、そうですか。


っとまぁ、試合内容に触れた部分に関しては、浜松・東三河の反則、ついでにいうと、ダーティーなプレイについては総スルーなわけでございます。
浜松・東三河の選手たちは、第1Qの序盤から、プレイに関係の無いところでティッゾさんを押したり、アシュビーさんに肘入れたりしてましたからね・・・それで、東京のラフプレーねぇ、浜松・東三河は正義の味方か何かなのかな?ふ~んって、感じ。



っと、まぁ、記事の内容自体は、はっきり言ってしまえば、"いびつ"なもので、現地で観戦していたモノとしては・・・おそらく、bjtvで観戦していた人たちとしても、なんじゃこりゃって、感じだと思うのです。

んだら、何で、こんな記事が紙面に掲載されたのかってのが気になるところでございまして。
ってことで、署名記事だったので、とりあえず、"大石健司""日刊スポーツ"でぐぐってみました。

http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&safe=off&q=%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E5%81%A5%E5%8F%B8%E3%80%80%E6%97%A5%E5%88%8A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84&lr=

表示されたURLをちょこちょこみますと、彼はあれですね、最近は、静岡のスポーツを中心に書いてはる方みたいですね。
で、そういえば・・・で思い出したのですが、試合当日にぶらり各駅停車の旅をしていて、前の人が日刊スポーツを読んでいたわけです。
その、最終面に静岡のスポーツ面みたいなものがあって、フェニックス、今日にも首位へ・・・みたいな記事が掲載されていました。

そのあたりから推察すると、この記事(全文引用した記事のことです)は静岡のスポーツ面に掲載されたものが、日刊スポーツのサイトにUPされたということになるのかなと。
(このへんは想像ですが、おそらく間違ってないはず、気が向いたら日刊スポーツに電話してみます)


でさ、ここから、わたしの感想、印象、になるわけですけど。


この記事ってさ、完全に静岡で日刊スポーツを"売るため"に書いた記事ですよね。
浜松・東三河フェニックスについて書かれた記事で新聞を買う層というのが、どれだけいるのかってのはわかりかねますが、浜松・東三河を応援している人たちは、この記事だったら喜んで買いますわな。
ただね。
それがほんまに、静岡のバスケ文化の醸成に、もう少し狭義で言えば、浜松・東三河の集客に寄与するかというと、わたしは疑問なわけです。
一時的にはいいと思うのです。
"あー、地元に首位のチームがあるんやー"ってことで、興味を持つ人が増えるかもしれません。

しかし、です。

この記事が、あの会場で起きたことをきちんと書いているかどうかでいうと、もちろん贔屓目もありますけれども、わたしははっきり言って、疑問なわけですよ。
そもそも、モリソンのフレグラントファールをスルーしている時点でお話になりませんし、さらにはそのモリソンがMIPに選ばれたことに関しても、それを当然のこととしています。
(記事に取り上げているということは少なくとも追認していると同じです)


ちょっと話は変わりますが、去年のクラブワールドカップ、ですか。
ガンバとマンUの試合で、ガンバが3-5で負ましたけど、あの試合でガンバが善戦したというのはうそではありませんが、次の日の新聞やテレビで、ガンバが"あのマンU"から3点を奪った!!みたいな報道の仕方は、ちょっとどうだろって。
今月の月刊マガジンのコラムでもありましたけど、ね。

なんてのかな、ああいうのと同じ感じがするんです。
新聞を売るためには、盛り上げなきゃしょうがないわけです。
そこで"ガンバがマンUから3点取ったぜっ!!"って書くのと、"力の差を見せ付けられた"っと書くのでは、売れ行きにも差が出るわけです、もちろん、テレビの視聴率にも。


このへんってのは、日本の新聞・・・もちろん、テレビなども含めて、メディアのあり方、成り立ちに関わってくると思うのですが、日本の新聞って、そもそも"煽ること"で存在感を増したきたところがあります。
古くは日清戦争から日露戦争の間に部数を飛躍的に伸ばしたり・・・先の大戦のときも、"撃ちてしやまむ"などの標語を流布させるなど、戦争を煽っていたことなど、そうやって新聞は"煽ることで"発行部数を伸ばし、会社を存続させてきた"実績"が、あったりして。


で、今回の記事に戻るのですが、例え、一時的に浜松・東三河のお客さんがこの記事で増えたとしても・・・そして、日刊スポーツ静岡版の発行部数が増えたとしても、それはあくまでも、仮初のものだと思うわけです。
だって、実際に、本当に会場であったことは、触れられてないわけです。
これは何度も書きますけど、モリソンのフレグラントファールとか、モリソンのフレグラントファールとか、完全スルー、ね。
そういった形で、メディアが紹介していく結果・・・その行く末はっていうと、わたしはやっぱり、疑問なわけですよ。
本当の意味で"バスケ文化"の興隆、ついでにいうと、日本のバスケのレベルアップには寄与しないって思うのです。


したら、どうしたらいいのってのは、これまた難しい話なのですけれど。
まぁ、しいてあげるとすれば、たくさん試合を見て、うちら自身が見る目を養う・・・ってことなのかもしれませんね。
わたし自身、いろいろと勉強していきたいなって思いましたとさってお話です。



ん~、結論がずいぶん遠くに行った気がしますが、まぁ、いいでしょう(笑)
要はね、ちゃんと、書いてくださいねってことです。


GO!APACHE!



この大石さんって方、サッカー関係でいろいろあった方みたいですね・・・同姓同名の方が日刊スポーツにいなければ、ですが。
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Comments

まあ試合を見てない。この1点に尽きるんじゃないですか・・中村HCのコメントだけから記事を作ったのでしょう。
喧嘩仕掛けてきたのは浜松の方(公式HP上の中村HCのコメントもそう書いている・・)
でもこの記者さんは勝手にシナリオを作って喧嘩→前日負けた東京の遺恨 としてしまっただけ。
単なる取材不足。記者の能力不足。でもこんなのが記事になっちゃうのは静岡のバスケのレベルが低いことをさらけ出しているに過ぎない。

まあ、あまり気にしないことです。
これが、浜松・東三河のパンフとかでやってるぶんにはかまわないのですが、一応、日刊スポーツって、新聞ですし(苦笑)
"スポーツジャーナリズム"っとか、たいそうなことを言うつもりはありませんが、もちっとちゃんとしてけれってとこです。

静岡の日刊スポーツは要注意ですね~。
このような質の悪い記者はどのスポーツ新聞にもいます
 少なくともこの記事を書いた輩はbjリーグの取材を断るべきです。(自分が浜松の関係者であったとしてもいい気分になれないです。)
 スポーツ新聞の記者には質の悪い記事しか書けない輩もいますし、彼らの記事が、日本のスポーツ選手全てに役立っているとは思えないです。
 (これは極論ですが)スポーツ新聞はお金を払ってまで見るつもりはないです。その競技の専門誌にお金を払ってみたほうが「確実」です。(専門誌はその競技をキチンと「両手で大切に」扱っていますから)
きっとこの記者さんは
ヒーロー戦隊物が好きに違いない。その中でもブルー系。
とプロファイルしてみたり(大笑)。

世の中二元対立でしかモノが見られず、必ず善と悪。そして必ず自分は正義の味方。分析している振りしてタダ煽っているだけ。

エセ分析官feyでした(くだらねー(笑))。
>H.Sさん
皆が皆、そういう記者さんだとは思わないのですが、さすがにこの記事はねぃ。
まぁ、こんな辺境のブログでうだうだ言っていても仕方ないのですけれども、なんとなくエントリしてみました。
しかし、バスケの専門誌は・・・ほとんどbj載ってないですし(苦笑)
よっぽど、そのへんのブログ読んでたほうが、楽しいです^^;


>feyさん
ヒーロー戦隊モノ・・・こないだゴーオンジャーが終わって、ちょっと寂しいわたしなのですがって、そんな話じゃないですか(笑)

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