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東京アパッチについてだらだら語るブログです

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来シーズンは、京都が参入

Category: bjリーグ全般  
我らが東京アパッチの話題から少し外れまして・・・来シーズンの新規参入チームに京都が決定いたしました。

2009-2010シーズンより参入が決定した京都(スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社:代表取締役社長 多田羅隆文・写真左)は9月9日(火)、京都商工会議所にて参入記者会見を行いました。bjリーグ河内敏光コミッショナー(写真右)は、京都が新規参入に至った背景を説明し、多田羅社長は参入までの経緯やチーム設立にかける意気込みを語りました。また、記者会見終了後、京都市 門川大作市長、京都府 猿渡知之副知事への表敬訪問を行い、新規参入を報告しました。


この件に関する、地元メディアの扱いはこんな感じ。


まずは、かつて、レコードが回転する様子をテレビで大写しにして、音楽番組を作っていたといわれる伝説のテレビ局、KBS京都から。
9月3日付けのニュースです。

京都にプロのバスケットボールチームが誕生することになり、京都市は、ホームグラウンドの提供などで支援する方針です。

これは、京都市の門川市長がきょうの定例記者会見で明らかにしたものです。
bjリーグ=日本プロバスケットボールリーグは、3年前に発足したもので、現在、全国12のチームが試合を繰り広げていますが、来年度から新たに2チームが加わることになっていて、そのうちのひとつに京都チームが手を上げ、認められたものです。

プロバスケットボールチームを立ち上げるのは、京都市中京区に本社のある医療機器メーカー・アークレイの子会社スポーツコミュニケーションKYOTOで、監督、選手の選定を含め、これから準備を進めていくということです。

bjリーグ参入には、ホームグラウンドとなる体育館の確保が必要で、打診を受けた京都市が、右京区西京極の京都市体育館を貸すことを了承しました。

会見の中で門川市長は、「地域に密着した市民に愛されるチームとして発展することを期待したい」と語り、サッカーJ1の京都サンガに次ぐ、京都を本拠地とするプロスポーツチームの誕生を歓迎しました。
(適宜改行いたしました)


3日にあった京都市長の定例記者会見での発表ってことで、bj公式の4日発表より1日早い、フライング気味の発表となっています(苦笑)


続いて、京都新聞から。
こちらは、昨日の加入記者会見の記事です。

「チーム名は公募で」
bj加盟の京都チーム 方針示す

男子プロバスケットボールのbjリーグに来シーズンから参加が決まった「スポーツコミュニケーションKYOTO」は9日、京都市内で会見し、チームづくりの方針などを示した。

同社の多田羅隆文社長が主な日程を話した。チームづくりの責任者となるゼネラルマネジャーの決定は10月ごろ、チーム名は12月までに決める予定。「チーム名の公募やミニバスケット教室など地域で細かい活動を進め、愛されるチームにしたい」と抱負を語った。

会見には京都バスケットボール協会の石川俊紀会長や同リーグの河内敏光コミッショナーも同席。石川会長は「協会は全面的にチームを支える」と激励。河内コミッショナーは「地元協会の支援の強さこそ今回の新規参入の決め手。リーグの発展のためにも京都への期待は大きい」と語った。

同リーグは今季、新参加の滋賀レイクスターズなど12チームで10月11日に開幕予定。京都が加わる来季は来年10月の開幕で、府内で20試合以上を行う予定。
(適宜改行しました)


bj公式の発表、KBS京都、京都新聞の記事を紹介しましたけれども、いくつかのキーワードがあるわけでございまして。
それをちょいちょい紹介しつつって感じで。


その1・・・ビッグスポンサーの存在
今回、加入が決まった"スポーツコミュニケーションKYOTO"は、KBS京都の記事にもあるとおり、医療機器メーカー"アークレイ"の子会社だそうです。
スポーツコミュニケーションKYOTOのドメインを調べると、

Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name] SCKYOTO.JP

[登録者名] アークレイ株式会社
[Registrant] ARKRAY Inc.

[Name Server] nsas1.firstserver.ne.jp
[Name Server] nsas2.firstserver.ne.jp

[登録年月日] 2008/06/02
[有効期限] 2009/06/30
[状態] Active
[最終更新] 2008/06/23 15:10:07 (JST)

Contact Information: [公開連絡窓口]
[名前] アークレイ株式会社
[Name] ARKRAY Inc.
[Email] matsumotot@arkray.co.jp
[Email] liaison@do-reg.jp
[Web Page]
[郵便番号] 601-8045
[住所] 京都府京都市南区東九条
西明田町57
[Postal Address] 57 Nishi Aketa-cho Higashi-kujyo
Minami-ku Kyoto City Kyoto
[電話番号] 075-662-8953
[FAX番号] 075-682-2708


こういう具合に出てくる通りなわけでございまして。
んじゃ、アークレイってどんな会社なの?っていうと、資本金が8億円弱。
2007年10月期の売上高が626億円、グループ企業含めた従業員数がおよそ1200人っていう会社でございます。
医療関係者のうちの妹や弟は当たり前のようにしっていました・・・が、わたしは知らなかった、そんな会社です(苦笑)
そういった会社がスポンサーについていて、経営的に安定するだろうというあたりが、キーワードのひとつ。

つづいて。


その2・・・地元自治体、地元協会の協力
京都市長の記者会見では、ホームコート(記事中はホームグラウンドとなっていますが、ホームコートの方が性格っすよね)として"京都市体育館"を使用することを許可したとあります。
bjの各チームは、今季の我らが東京アパッチの平日開催っぷりを見てもわかるように、体育館を押さえるのにかなり苦労する傾向にあります。
しかし、京都は、京都市の協力を得て、利用料金については不明ですが、京都市体育館をおそらく、優先的に使用できるようになっているっぽいです。
京都市体育館は、京都市のホームページを見てみると、観客席2926人、競技場5000人、8000人が収容できる体育館です。
競技場5000人ってのは、コンサート等、そこに全部客を入れた場合だと思いますので、そのへんをさっぴいても、なかなか手ごろな体育館なのかなと思いました。
(客がフルに入ればですけど・・・1000人くらいしか入らないのでしたら、かなり閑散としてしまいそうですが・・・)

また、一方で、京都新聞の記事では、加入の記者会見に京都バスケットボール協会の会長が全力での協力を表明したのを紹介しつつ、河内さんのコメントとして、地元協会の協力が得られていることが加入のポイントの一つとしています。

地方では、bjと協会が協力する姿勢が良く見られているのですけれど、京都のようにbjのチームに全面的に支援する姿勢を見せているチームは無いように思います。
これは、先だっての、麻生会長就任による、執行部の刷新の影響や・・・うがった見かたをすると、今後の、bjの協会入りへの布石・・・とも取れなくも無い出来事のようにも感じました。

とはいうものの、そんなことは表面上はどうでもいいことで、地元協会の協力が得られるということであれば、京都のチーム側としては、クリニックの開催や試合での協力等々・・・地元協会側としては、指導面や、学校から離れたところでのトレーニングなどなど、様々な面で、互いに良好な関係が築けるはずです。
来シーズン以降、チームが発足した後の展開に注目ですよね。


その3・・・ブースター不在の船出
で、ここまで二つのポイントで見てきたとおり、京都のチームは、そもそもの生い立ちからして、ブースターの存在が無く、スタートすることになります。
大スポンサーがチーム結成を考え、自治体と地元協会がそれに協力。
京都市としても、税金を納めてくれる市内の企業ということで(笑)無視はできない。
そこに、地元協会の協力が得られたのは素晴らしいことなのですけれど、ちょっと、露骨に言ってしまうと"トップダウン"ともいえますよね。

今、その他、bjに参入しようと活動している地域・・・秋田にしても、宮崎にしても、神奈川にしても、長野にしても・・・まずは、地域有志があつまり、スポンサーをつのって、bjに加入しようとしています。
こちらは"ボトムアップ型"と、いえなくはない。

今季参入する2チームを分類すると、滋賀はボトムアップ型、浜松東三河はトップダウン型、っと、無理矢理^^;分けることも可能です。


で、ここからが、京都の課題になると思うのですけれど、bjの魅力ってのは、バスケを知らない人でも熱狂できることができる、ってことです。
初めてバスケの試合を見た人でも、なんか、応援したくなってしまう華やかな非日常の・・・でもそれでいて、地域に密着している、そういう雰囲気があると思うのです。

安定したスポンサー+地元自治体・地元協会・・・っとくると、はっきりいって、JBLのチームとそんなに変わらないわけです、体質的には。

それが、いいとか悪いとかいう問題ではなくって、今後の課題として、いかに地元京都の人たちをブースターとして熱狂させることができるのか、京都の成功はひとえに、そこにかかってくるのではないでしょうか?

幸いにも、京都は、両隣に大阪、滋賀と、bjのチームがあります。
京阪電車ダービーに、西の東海道本線ダービー・・・っと、盛り上がる要素はたくさんあります。
わたくしめといたしましては、面白い試合が見られれれば文句はないわけでございまして、新規参入の"スポーツコミュニケーションKYOTO"の皆さん、応援してますっ♪って感じです(笑)


西のチームに参入が決まったってことで、次は、東のチーム・・・ですよね、たぶん。
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テーマ : bjリーグ    ジャンル : スポーツ


Comments

なのさん、お久しぶりです
京都在住の Mt.RAINIERです。 かなり長い間、更新をサボってましたが、ぼちぼち始めていきますので今季も宜しくおねがいします!


今現在の京都は全く盛り上がっていません、というか僕自身が全然盛り上がっていません(苦) 

何故なんでしょうねえ・・・ 今の時点ではなんか気持ちが伝わってこないんですよね・・・ まあ、これからの活動に期待することとします。


アパッチのメンバーはこれでほぼ決まりなんでしょうか? 僕としては‘デミオン・ベイカー’と‘ディーン・ブラウン’も残って欲しかったです・・・ 両選手ともプレイが‘一生懸命’で、しかもプレイが成長していくのが目に見えてわかりましたからね。僕は‘選手の成長’を観るのが一番の楽しみですから非常に残念です・・・


さて、今季開幕まであと一ヶ月とちょっとですね! 今季もなのさんの記事&写真、楽しみにしています♪





ども、ごぶさたしてます^^
今シーズンもよろしくおねがいしますね~。

いや、ほんまに、わたしも、京都が加入申請していたことすら、最近知ったくらいですし^^;
これから、来シーズン開幕まで、1年ですか?
そこでどれだけ盛り上げることができるか・・・ですよね。
自治体と協会だけでは、地域密着はできないのかなって思いますよ。
京都は、結構、これからが大変かもかも。

我らが東京アパッチは、開幕は、これでほぼ決まりっぽいですね。
最後のビッグサプライズで・・・ってことは、たぶんなさそうですし・・・
ベイカーさんも、ディーンさんも、懸命に、こんな極東のbjリーグにアジャストしようとして、成長してった選手さんたちですからねぇ。
東京ブースターも、かなり寂しがってると思いますよ~。

今シーズンも、あともう少しで始まりますね。
こちらこそ、写真と記事、期待しています(笑)

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