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東京アパッチについてだらだら語るブログです

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いよいよプレイオフ

Category: 2007-2008シーズン  
さぁ、いよいよ我らが東京アパッチが初制覇をする、プレイオフが近づいてまいりました。
って、調子こいてるとアレですので、今シーズンが始まる時と同じ心境・・・期待しない・・・って感じでいきたいとおもいます^^


思えば今シーズンは、昨シーズンの暗い影を引きずったままのスタートでした。
しかし、その暗雲を振り払ったのは、我らが東京アパッチの開幕二連戦の埼玉ブロンコス戦での連勝でした。
リバウンドを支配するニックさんの加入。
そしてニックさんは、チームの長兄として、バラバラになりがちだった我らが東京アパッチを一つにまとめてくれました。
大敗を喫することはあるものの、翌日は挽回し連敗だけは避けていた東京アパッチ。
そこに、昨シーズンからの成長のあとが見られました。

しかし、12月22日、大阪に60対89と悪夢の惨敗。
そして、翌23日。
第1Qは昨日のお返しとばかり、20対10と大阪を圧倒。
しかし徐々に点差を詰められ・・・後もう少しという場面で、ロティックに驚異の3Pシュートを決められ・・・今季初の連敗。
思えば、あのロティックの3Pシュートから、すべての歯車が狂いました。
あのロティックの3Pシュートさえなければ・・・

年が明け、アウェイの新潟アルビレックスBB戦。
ジョーが退場するなど荒れた試合で、いいとこなく、連敗。
なんとか富山に翔自さんの活躍などで連勝するも、再びアウェイの新潟戦で連敗。
高松に同一カード4連敗を喫するなど、順位は徐々に下降線を描きました。
それと同時にチーム内のムードも下降気味。
ベンチでうつむく選手たち。
ターンオーバーしてしまっても、自陣に戻らずに立ちつくす・・・そんな姿が何度も見られたのもこの時期でした。
1月下旬にはトレボーンが福岡へ移籍。
3年目のシーズンもまた、昨シーズンと同じ轍を踏むのかと、そんな思いを抱いたこともありました。

しかし、復活へのほのかな息吹、手ごたえが感じられたのもこの時期でした。
2月上旬に、チョモさん、そしてディーンさんが加入。
チョモさんが明るくベンチを盛り上げ、そしてディーンさんがそのひたむきさでコート上にアグレッシブさをもたらしました。

3月2日、我らが東京アパッチはアウェイで仙台と対戦。
そして見事勝利。
ここから怒涛の反攻が始まります。
スタートで、牧さん、純平さんを使ってゲームを作り、第2Qから康平さん、岩佐さん、城宝さんを投入し一気に流れを我らが東京アパッチに持ち込む作戦が見事にヒット。
途中出場の康平さんが二ケタ台の得点を取ることで、それまで失速気味だった第2Qで勢いをつけることになった我らが東京アパッチ。
沖縄、福岡と新規参入チームを立て続けに撃破。
そして、これまで4連敗を喫している新潟アルビレックスBBを、ホーム有明コロシアムに迎えました。

3月22日の試合は、我らが東京アパッチが、それまでの試合がうそのように新潟に完勝。
そして、翌23日の試合。
死闘と呼ぶにふさわしい試合を両チームが繰り広げることになりました。
第1Q序盤から、新潟の積極的な攻撃が目立ち、一方的な展開に。
しかし、4分以上新潟の得点を許さず、第2Q以降も、我らが東京アパッチは我慢を続け・・・運命の第3Q。
ヘリコさんが3Pにダンクにの大活躍。
城宝さんの3Pもあって、新潟のディフェンスを圧倒し、一気に勝負を決めました。

この頃からでしょうか。
ブースターさんの間で選手さんたちに切り替えを促す声が飛ぶようになったのは・・・
不満な判定があっても、それを引きずらないように声援を送る我らが東京アパッチブースター。
そのことが、ワイルドカードゲームでの勝利にもつながりました。

アウェイの埼玉戦で一つ、星を落としたもののその後も順調に勝利し、ワイルドカード出場圏である、3位以内が確定。
そして、リーグ戦の最終戦である、4月13日の大分戦。
我らが東京アパッチは、2位で通過し、代々木第二でのワイルドカードゲーム開催の為には落とせない試合。
しかし、一方の大分も・・・シーズン終盤連勝を重ねた福岡にゲーム差0.5と3位の座を明け渡してしまい、ワイルドカードゲーム出場のためには東京に勝ちゲーム差で並んだ上、得失点差の勝負に待ちこむしかないという、剣が峰の状態でした。

両チームとも気持ちの入ったプレイが続きます。
第4Q、ヘリコさんのシュートでなんとか勝ち越すものの・・・エリスに落ち着いてフリースローを決められ、結局同点のままオーバータイムへ。
その、オーバータイム、勝負を決めたのは一本のフリースローでした。
ゴール下、気迫の表情でオフェンスリバウンドを奪った栗野。
迷うことなくシュートに持ち込みます。
たまらずファールで止める東京。
結果・・・シュートファールで2本のフリースローが大分の栗野に。

一本目を難なく決める栗野。
そして2本目。
ボールは無情にもリングの外へ。
リバウンドを抑える東京。
そして、ボールを持ったのはヘリコさん。
体勢が崩れながらのシュートは、音も無くリングに吸い込まれていきました。
歓喜の声を上げる東京アパッチブースター。
号泣する大分ブースター。
これほど両者の表情が対照的だった試合はありませんでした。


・・・そして、ワイルドカードへ。
bjリーグ初開催となる代々木第二体育館は熱狂の坩堝に。
新潟アルビレックスBBに完勝し、我らが東京アパッチはプレイオフ進出を決めました。



こうして考えてみると。
あの、1月、2月の試合があったからこそ・・・3月以降の大躍進があったって思えます。
落ちるところまでどん底を経験して、そこから這い上がってきた我らが東京アパッチ。
昨シーズンと同じことは繰り返したくない。
その強い想いが、3月、4月の連勝につながったんだと思います。
わたしは、今年のこのチームが、本当に大好きです。
観客をあおる、ヘリコさん、ニックさんの姿。
試合終盤、勝利をほぼ手中にしたときのベンチでの選手たち。
彼らの、代々木でのあの笑顔はたぶん、一生忘れることはできないと思います。

喜びにあふれる、我らが東京アパッチブースターの影に、悲嘆にくれる相手チームのブースターの姿がありました。
秩父での埼玉ブースター。
有明での大分ブースター。
代々木での新潟ブースター。
我らが東京アパッチは、彼らの思いも背負って、プレイオフに出場しているのです。
恥ずかしい試合はできないですよね、ほんとに。


いよいよ、明々後日、土曜日にはプレイオフが始まります。
イースタンカンファレンスファイナルの相手は仙台89ers。
今季の対戦成績は3勝3敗と、雌雄を決するには絶好の相手です。
絶対に負けられない戦いに勝つために、わたしの気持ちを選手さんたちに託して、一緒に戦いたいと思います。
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テーマ : bjリーグ    ジャンル : スポーツ


Comments

なのさんの…なのさんの…
このエントリーに泣~か~さ~れ~た~。えぐえぐ。
いやいやいや。
うれし涙はまだとっておかないと。えぐえぐ。ひーんっ
なのさんのこのエントリーで今シーズンのあの場面この場面が走馬灯のように目の前に現れては消えていく…。

開幕戦のVSブロンコス。2ndシーズンの後半でアパッチはブロンコスにボコボコにやられていたのですよね。ヘリさんと仲摩さんが欠場というハンデ以前になにやってもだめという感じで。そんな中でニックさん加入。
私、センターの居るチームがこんなにすばらしいものだということを初めて知りました。1stシーズンのピペン、2ndシーズンのマイケルジャクソン、どちらも本当に頑張ってくれていましたが、やはりポジション不適合というかミスマッチというか。それこそ今彼らが居たら最強ではないかと。いやいやそんなことしたら日本人が誰も出れない・・・(^_^;)。それに試合中コート上で幾度もみんなを呼び戻してコミュニケーションをとるところなど、今までのアパッチでは見られなかったこと。選手入場の際は私いつも『おとーさーん!(ひどすぐる(ToT))』といってました。

そしてマット・ロティック。彼には有明で何か取り憑いているのではないでしょうか。2ndシーズンの開幕戦二試合目。第二クォーターを終わって20点差、アパッチリード。それを第三クーォーターすべて彼一人といっても過言ではないくらいの勢いで、ひっくり返してくれましたよね。そして今シーズンのあの3ポイント。その前に大阪で康平さんがそれと同じようなことをやってくれていたようですが。でも今回また有明にロティックが来るにあたって何か御祓いでもしたほうがいいんじゃないかとも思ってしまいます(大笑)。

あとディーンさん。加入したときに『去年のゴゲイと同じ?』というイメージが。でも、彼『ひたむき』でしたね。あの身長でまあよく走る走る。最初こそファールが多くて『おいおい』てな感じでしたが、1stシーズンによく見られていた『アパッチの速攻』がそのころから出てきたように思います。中でもエンドラインからのロングパスで決めてきたときなどは、『クォーターバック?アメフト?』と痛快な思いをさせてもらいました。ディフェンスではニックさんとのツインタワーはなかなかの迫力。

今季の新戦力(ニックさん城宝さんディーンさんチョモさん)皆さんは、いつものメンバーさんたちといいコミュニケーションをとっているんだなぁと思います。本当に今季は『みんなが力をあわせて』という使い古されているけれども、一番の真実を後半は体現していっていますね。

いよいよ明日。わくわくドキドキ。仙台戦は、フィフティフィフティで、ワイルドカードを戦った新潟よりは分がいいです。

がっ!

半分は負けているんです。今日は負けちゃったけれど修正して明日勝つ!というわけには行きません。大分戦、新潟戦の絶対負けられない!という気持ちを持ち続けて選手の皆さんには最高の試合をしてもらいたいです。そのためにはブースターとして最高の声援を送りたいと思います。
応援頑張りましょうね。

PS、先日ヘリコさんに『ハンフリー!』と声かけしたら2回とも振り向いてくれました。『ヘリコ!』と声掛けするとスルーされていたんです。これ結構確実かもです。
>みゅんこさん
いやいや、ほんとまだこれからですよ(笑)
プレイオフ制覇してから思いっきりうれし泣きしましょう!
っといいつつ・・・ワイルドカードゲームで泣いていた人がここに約一名・・・^^;

>feyさん
そうそう、2ndシーズンの後半はほんとに悲惨でしたよね。
思い出すだけでも腹が立つというか悲しくなるというか(笑)
わたし自身、センターってポジションをやっていたので、なんでしょ・・・なんでわたしの高校時代にbjリーグが無くって、ニックさんのプレイを見ることができなかったんでしょうってくらい、ニックさんは凄いなぁって思うんです。
ポストプレイって書くと言葉では単純ですけど、ニックさんのような得点力もある方がそれをするとチームに一本芯が通るんですよね。
公式サイトのジョーのコメントにもありましたけど、ニックさんの今年のアシスト数。
特に後半戦ですけど、ニックさんがポストからアウトサイドにボールを振って決めるパターンってのが、ほんとに多いんです。
あと、シューターさんをスクリーンをかけてフリーにする動きとか。
世の中の中高生のセンターはニックさんから学ぶべきです(笑)
願わくばわたしも学びたかった・・・

ロティックはねぇ・・・ほんと、そろそろいい加減にして欲しいです(笑)
有明でそんなにも活躍せんでもええじゃないですか!
今年こそは我らが東京アパッチが止めますよっ♪

そんでディーンさんといい、我らが東京アパッチに加わっていただいた方々は、コミュニケーションが取れてますよね^^
そういう姿を見ていると、応援している方としてもやっぱ、ウキウキ楽しく応援していますし。
バスケを楽しくプレイして、自分自身を表現している我らが東京アパッチの選手さんたちは、素敵だなって思います、ほんと、ね。


ここまで五分の仙台をここでやっつけて勝ち越して、ファイナルに進出しましょう!
明日も楽しくいきましょうね♪



やっぱ・・・ハンフリー!の方がいいんですね(苦笑)

ブースター同士で一緒にブーストしていければと思います!
bjリーグのブースターのブログを見ると嬉しい限りです。
さて、このたびブースター倶楽部というbjリーグ所属チームのブースターだけのサーチエンジンを開設しました。
他のチームのブースターが一同に会する機会というものがなく、他のチームのブースター同士で一緒にブーストしていければと思い開設しましたので、よかったらブースター倶楽部へ参加(登録)してみませんか?
来シーズンもそれぞれのチームを応援しながらbjリーグを盛り上げられればと思っています。
http://www.topicnavi.com/bj-booster/index.html

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